電信八号 の設定方法 †
- 電信八号 を解凍後初めて起動する場合は、サーバの設定を強制されます。他のメーラーと違いキャンセルを押すと終了してしまうのでこの初回起動時に行うことになります。
- バージョン1.5.3以下と1.6.1の設定ダイアログはまったく違うといって良いほど異なります。どちらのバージョンをダウンロードしたか確認してから設定を開始してください。
- 1.6.1の場合
- 初回起動時に設定する場合は3番目の情報入力にまっすぐ行くこと
- 設定メニューからアカウント別の設定を開く
- 右側にあるリストのアカウントをクリックすると左側の画面が切り替わるから新規を押して新しい設定を選択して編集をクリック
- 以下の様に設定事項を入力
- 設定の名前:任意の文字列を入れればよいので適当に取得したメールアドレスでも
- POP3サーバ:@の先
- 自ホスト名:半角英数字8文字程度でコンピュータ名を入れる
- POPログイン名:完全なメールアドレス(例:user@sky.707.to)
- POPパスワード:アドレス取得時に設定したパスワード
- SMTPサーバ:POP3サーバと同様
- SMTPポート:基本的には25のまま、送信できなかったら587に
- 「送信前に受信が必要」か「SMTPサーバも認証する」にチェックを入れる
- メールアドレス:完全なメールアドレス(例:user@sky.707.to)
- 実名:受信者に表示する文字列を入れる(例:佐伯 幹彦)
- 1.5.3の場合
- 初回起動時に設定する場合は3番目の情報入力にまっすぐ行くこと
- 設定メニューからサーバ別の設定を開く
- 登録済みの設定から[ 新規作成 ]を選ぶ
- 以下の様に設定事項を入力
- 設定の名前:任意の文字列を入れればよいので適当に取得したメールアドレスでも
- POP3サーバ:@の先
- SMTPサーバ:POP3サーバと同様
- 自ホスト名:半角英数字8文字程度でコンピュータ名を入れる
- POPログイン名:完全なメールアドレス(例:user@sky.707.to)
- POPパスワード:アドレス取得時に設定したパスワード
- メールアドレス:完全なメールアドレス(例:user@sky.707.to)
- 実名:受信者に表示する文字列を入れる(例:佐伯 幹彦)
- SMTPポート:基本的には25のまま、送信できなかったら587に
- 「送信前に受信が必要」か「SMTPサーバも認証する」にチェックを入れる
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