ウチにも毎日来ます（苦笑）。
フィルタにひっかからないように、わざとスペルミスをしたり、
"O"を"0"に書き換えたりといった、姑息な手段を使っていますし、
Content-Type: multipart/alternative;
とすることで、テキストメールのみの閲覧にしていると意味不明の文字列を出し、
HTML形式にすることで宣伝の本文が出るような卑怯な手段も使ってます。
今のところ、発信元がComcastがメインなので（←スパム野放しのサーバーだねえ）
なかなか止まりませんね。それ以外もバラバラに送信元を移動していますが、
私は断固戦うために、abuseにメールを出しまくって、SpamCopという外国のサイトも利用しています。
http://www2.to/nospam
こちら↑のサイトにSpamCopの使い方についての詳しい解説があります。
これで英語がわからなくても大丈夫（微笑）。

ウチに来る最近のスパムは英語が8割くらいって感じですね。

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