Name: ぜんの (HOME) Date: 03/02 22:44メール内の改行コードに付いて改めて調べていたら メールについてのすべての事に的確に触れられているサイトを見つけました
http://www02.so-net.ne.jp/~hat/imail/cover.html
これによると、メールのやり取りにおける改行は CRLF で行う 当社のサーバーを含めUNIXマシンのMTAはそのマシンのOSの標準改行コード である LF を CRLF に変換する。
今回の件で当方から自動で送信するメールの改行コードが変になったのは UNIX上のスプリクトないで CRLF な改行で書いていたため、実際に 送信される際には、CRCRLF となったのだろう。?!??
ほとんどのメーラーでは普通に表示され Post-Pet V3 ではこの間違いを 許してもらえなかったんでしょう。???!!??
これで解釈はあってるかな?学識者の方もし間違っていればつっこんで下さい。
今回のメール送信部分のモジュールを書いている時はヘッダーの適正さに かなり気を使ったんですが、改行でチョンボしていました。今はすべて直していますが、失敗の原因はスプリクトをWindowsで書いて転送時に改行コードを いつもはFTPソフトが自動で変更してくれているのに安心して、自動変換される拡張子以外のファイル名でテキストのモジュールを配置した事でした。
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