webメール（IMAP）でフォルダわけしていると、そのCGIで正確な容量が出なかったような記憶があります。

またサーバにメールを保存するやり方で使うには向かないと思いますので
一度ダウンロードし、オンラインストレージサービスなどに保存したり、
いつでも見れる状態にしたいなら、外部メール機能があるYahoo（.co.jpならPOPアクセスでき、メールソフトにダウンロードできます）やinfoseekのWebメールでバックアップをとるなりして（こちらの詳細はgoogle検索お願いします）
他のメールも削除できる状態にされることをお勧めします。

転送設定をしていれば、容量オーバーになっていても転送先でバックアップが取れる可能性があります。
http://zenno.com/100_bbs/bb1.php?all=2923


> 相手側のサーバーで待機していて自動的に送られてくる…というログも読ませて頂いたのですが、そういうことは無いみたいです。
エラーメールが送信者に返っていて、内容が「再送待ち」以外ならば、送信側で再送はあきらめている状態だと思います。
> 既に削除してしまったとのこと
エラーメールにも送ったメールのコピーがついている場合があります。聞いてみてください。

送信側がメールソフトで保存データの最適化をしていないなら、OutlookExpressで言う「削除済みアイテム.dbx」や「送信済みアイテム.dbx」「送信トレイ.dbx」にあたるものを秀丸エディタなど（OEだと開いた後文字のエンコードでjisを選択すると文字化けしない）で開くと、削除したように見えるメールが見れることもあります。OEで試したところ、かなり改行があって見つけにくかったですが。

試したことがないのでわかりませんが、OEなら以下のようなソフトもあるようです。
http://jjmsk.hp.infoseek.co.jp/ment/ment002_01.html
＞Outlook Express を起動しなくても（Outlook Express上から削除してしまっても）別途
＞メール本文を参照することができるようにするソフトも存在します。
＞そのソフトは、「ＯＥバックアップ＆ビューアー Ver0.1 β版」というフリーウェア

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