わざわざ、ややこしいテストにしてしまっていませんか？

はーちゃんさんは自分で使える４つのアドレスを
もっていますね。

*****@dog.cx　　　　　　　１００円メール
*****@ezweb.ne.jp　　　　au携帯
*****@**.pdx.ne.jp　　　　PHS
*****@**.***net.ne.jp　 プロバイダ

まずは基本的な動作を確認するために
シンプルなテストをするのなら

100円メールのステルス転送の設定を
*****@ezweb.ne.jp　だけに変更して見ましょう。

プロバイダのアドレスを他人のアドレスと仮定してみましょう


その上でプロバイダのアドレス
*****@**.***net.ne.jp　から　
１００円メールアドレス　*****@dog.cx　へ
テストのメールを送ります

そうすると　au携帯　*****@ezweb.ne.jp　へ
ステルス転送されてきますので
auから返信の機能で返信します、(そのとき送信先のアドレスは自動で　*****@**.***net.ne.jp.24.am と設定されます)
他人である相手（*****@**.***net.ne.jp）に届いたときには
実際は　*****@ezweb.ne.jp　から送信したのにもかかわらず　*****@dog.cx　から送信されたメールを受け取ったように見えるのです
これがステルス転送です。

もちろん返信するときだけでなく
*****@ezweb.ne.jp　から　　*****@dog.cx　を装って
新規にメールを送りたいときは
*****@**.***net.ne.jp　と言う相手のアドレスを
*****@**.***net.ne.jp.24.am に変換して送信すれば
よいということなのです。

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