最新のバージョンは手元にないのですが
次の環境でテストしました。
MacOSX 10.2.8
Internet Explorer 5.2.3
Safari 1.0

Internet Explorer　
では証明書のインストールは正常に出来ました
但しプレインストールされている認証局以外に新たに証明書を
インストールするとSSL通信をするたびにパスワードを求められるのは
MacOS９の時と同じくで少し面倒くさいですね。
インストールせずにエラー表示を無視すると通常の暗号化されない
通信になってしまいます。

Safari
ですが、確かに軽くて良いブラウザです
ただプレインストールされている認証局以外の証明書を
追加する機能は無いようです、なるべく機能を少なくして
軽快なプログラムに仕上げたのでしょうね、エラーが表示されて
無視しても暗号化通信は正常に出来ています。
エラーが気になる方は　非SSLでアクセスしてください。
暗号化でなきゃって場合はエラー表示を無視しても何の問題もありません。

こんな場合はどのブラウザでも
日本語に翻訳する時におかしな表現になっていますが
エラー表示の意味は、
「このサイト証明書は有料の証明を受けていないので、
暗号化通信自身には問題無く他人に通信内容が読み取られることはないが、アクセス先自体が本当に本物の有限会社ZENNOコムの
サイトかどうかわからないよ」
って事を表示しているだけです。
当然トップページからのリンクをたどって入る場合 zenno.com の
サイトの偽者へ迷い込む事は無く心配ありません。
また、zenno.com のWebサイト自身は証明機関からの証明を受けています
https://zenno.com/config/change/
のページはエラーの表示無くアクセスできるはずです

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