Name: ぜんの (HOME) Date: 11/26 21:32>1.市販のソフトに比べてかなり安いですが、本当にウィルスを受け取る恐れはないのでしょうか。ウィルス定義ファイルの更新は、どうなっているのでしょうか。
安い?無料アドレスと有料のソフトを比較することはできないと思います
ウィルス定義ファイルの更新は http://lurker.clamav.net/list/clamav-virusdb.html に公開されていますとおり毎日2、3多い日には10回近くも しています。
ウイルスの被害を受けるのがメールからとは限らないのですが メールを通じての感染の危険性は有料のソフトでも同程度 危険があるといえるでしょう。
>2.仮にウィルスに掛かってしまった場合には、ウィルスをばらまく恐れはありますか。それとも、送信時にもチェックが掛かり、送信しないようになりますか。
当社のサーバーはPOP認証後でないとリレーできないし 送信時は制限された形式の添付ファイルを通さない仕様です またウイルスが2次感染のメールを送信するときは メールサーバーを経由しないで相手アドレスへ直接送信する のがセオリーですので、万一感染した場合の2次感染メールを送信させないためにはファイヤーウォールで25番ポートを ふさぐのが有効です、通常外部への25番ポートをふさぐと 通常のメールも送れなくなりますが、当社のサーバーは サブミッションポートでのSMTPも提供しております。
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